The week's events
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「駆け上がれ！秀吉～大阪城の秋まつり2020～」
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「駆け上がれ！秀吉～大阪城の秋まつり2020～」大阪城・長浜城姉妹城連携事業
「駆け上がれ！秀吉～大阪城の秋まつり2020～」
11月22日（日曜日）
（1）立体講談
「秀吉、信長より長浜城を賜(たまわ)る」
観覧無料
時間：11時～／14時～
出演：玉田玉秀斎(たまだぎょくしゅうさい)、
桜花昇ぼる(おうかのぼる)（元ＯＳＫ日本歌劇団トップスター）、芸能集団・東西屋
豊臣秀吉は、天正元年（1573）、浅井氏攻めの功により主君織田信長から浅井氏旧領を拝領し、長浜城を築き、初めて城持ちの大名となります。
秀吉の生涯を語る『太閤記』は、大坂の陣を語る『難波戦記』や真田昌幸・幸村・大助の活躍を語る『真田三代記』とともに、上方講談を代表する演目ですが、今回は、その『太閤記』から、数ある秀吉の立身出世譚の中でも、とりわけ有名な長浜城主時代の秀吉にまつわるエピソードを、立体講談という形でご覧いただきます。
本作は、去る7月30日にお亡くなりになった上方講談の大名跡・四代目旭堂南陵（きょくどうなんりょう）師がこの立体講談のために書き下ろしたオリジナル作品で、当初はゴールデンウィークのイベントで南陵師ご自身にご披露いただく予定でしたが、コロナ禍でイベントの実施が見合わせとなりかないませんでした。今回は、南陵師の遺作となる本作を、弟子の玉田玉秀斎さんが受け継ぎ演じます。
「駆け上がれ！秀吉～大阪城の秋まつり2020～」–
「駆け上がれ！秀吉～大阪城の秋まつり2020～」大阪城・長浜城姉妹城連携事業
「駆け上がれ！秀吉～大阪城の秋まつり2020～」
11月22日（日曜日）
（1）立体講談
「秀吉、信長より長浜城を賜(たまわ)る」
観覧無料
時間：11時～／14時～
出演：玉田玉秀斎(たまだぎょくしゅうさい)、
桜花昇ぼる(おうかのぼる)（元ＯＳＫ日本歌劇団トップスター）、芸能集団・東西屋
豊臣秀吉は、天正元年（1573）、浅井氏攻めの功により主君織田信長から浅井氏旧領を拝領し、長浜城を築き、初めて城持ちの大名となります。
秀吉の生涯を語る『太閤記』は、大坂の陣を語る『難波戦記』や真田昌幸・幸村・大助の活躍を語る『真田三代記』とともに、上方講談を代表する演目ですが、今回は、その『太閤記』から、数ある秀吉の立身出世譚の中でも、とりわけ有名な長浜城主時代の秀吉にまつわるエピソードを、立体講談という形でご覧いただきます。
本作は、去る7月30日にお亡くなりになった上方講談の大名跡・四代目旭堂南陵（きょくどうなんりょう）師がこの立体講談のために書き下ろしたオリジナル作品で、当初はゴールデンウィークのイベントで南陵師ご自身にご披露いただく予定でしたが、コロナ禍でイベントの実施が見合わせとなりかないませんでした。今回は、南陵師の遺作となる本作を、弟子の玉田玉秀斎さんが受け継ぎ演じます。
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第67回 立川文庫続き読み 真田幸村諸国漫遊記
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第67回 立川文庫続き読み 真田幸村諸国漫遊記猿飛佐助、霧隠才蔵を産みだした男。
「立川文庫」より出版された講談速記本で明治大正の日本に一大旋風を巻き起こし、湯川秀樹も川端康成も愛読。
そんな作品を数多遺した講談界の風雲児・三代目玉田玉秀斎。その三代目玉秀斎の没後100年を記念して三代目の魂を受け継ぐ令和講談界の鬼才・四代目玉秀斎が講談伝統の「続き読み」で語って語って語り倒します。続き読みはついに四冊目「真田幸村諸国漫遊記」に突入。真田幸村主従が十勇士の一人、筧十蔵の父を殺したお絹という毒婦を追いかけて全国を駆け巡るという講談の王道、仇討ちストーリーが展開しております。次の１００年に立川文庫と先代玉秀斎の魂を繋ぐ橋渡しをいたします！玉山→玉秀斎が続き読みのリレーで立川文庫を語ります。
あらすじ総ざらえもあるので初めての方も安心してお越しください。オープニングではYouTubeラジオ企画「講談玉田家ラジオ」の公開収録も行います。★青山ビル
大正10年建築。
甲子園より株分けされた蔦に覆われた大阪の真ん中に建つ大正ロマンあふれる建築です。時間：19時開演（18時30分開場）
料金：1500円
会場：青山ビル（北浜駅6番出口より徒歩1分）
出演：玉田玉秀斎 玉田玉山
お問い合わせ：090-2018-7659（玉秀斎１００年プロジェクト）※情勢によって開催中止をする場合にはこのページでお知らせいたします。
※消毒、検温など実施しておりますが、マスク着用のご協力をお願いいたします。 - -
第22回講談ライブみなみ屋 阿倍野区民センター講談会11月26日13時30分
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第22回講談ライブみなみ屋 阿倍野区民センター講談会11月26日13時30分第22回講談ライブみなみ屋
阿倍野区民センター講談会11月26日13時30分
