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イベントカレンダー
7月–11月 2020 のイベント
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此花千鳥亭 南陵一門会
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此花千鳥亭 南陵一門会
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「落語と講談 新作と古典の会」
「落語と講談 新作と古典の会」
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「落語と講談 新作と古典の会」
「落語と講談 新作と古典の会」
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此花千鳥亭 南陵一門会
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此花千鳥亭 南陵一門会
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此花千鳥亭 南陵一門会
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此花千鳥亭 南陵一門会
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此花千鳥亭 南陵一門会
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此花千鳥亭 南陵一門会
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寄席フェス
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寄席フェス
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入門!!大阪講談の楽しみ方~猿飛佐助の永遠のライバル、霧隠才蔵の大活躍~ 2日目
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入門!!大阪講談の楽しみ方~猿飛佐助の永遠のライバル、霧隠才蔵の大活躍~ 2日目
日時:10月23日(金)18時30分開演 (18時受付) ☆二日連続公演(1日目、2日目と演目は変わります)
料金:1500円(1公演)
会場:中ノ島図書館 本館3階 レンタルスペース2(地下鉄淀屋橋駅徒歩5分)
出演:玉田玉秀斎・玉田玉山☆昨年好評を博したイベントが再び開催です。大阪の中心にそびえる歴史の匂いが色濃く残る中ノ島図書館で、講談を楽しさを知っていただくイベントです。大阪船場で創作された忍者界の二大ヒーロー、猿飛佐助・霧隠才蔵の二人が大活躍する講談と、講談の基本・修羅場読みのワークショップで講談の気持ちいい世界を味わっていただきます。お仕事帰りにぜひ。 - -
旭堂南照 独演会
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旭堂南照 独演会
旭堂南照 独演会–
旭堂南照 独演会
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此花千鳥亭 南陵一門会
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此花千鳥亭 南陵一門会
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「駆け上がれ!秀吉~大阪城の秋まつり2020~」
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「駆け上がれ!秀吉~大阪城の秋まつり2020~」
大阪城・長浜城姉妹城連携事業
「駆け上がれ!秀吉~大阪城の秋まつり2020~」
11月22日(日曜日)
(1)立体講談
「秀吉、信長より長浜城を賜(たまわ)る」
観覧無料
時間:11時~/14時~
出演:玉田玉秀斎(たまだぎょくしゅうさい)、
桜花昇ぼる(おうかのぼる)(元OSK日本歌劇団トップスター)、芸能集団・東西屋
豊臣秀吉は、天正元年(1573)、浅井氏攻めの功により主君織田信長から浅井氏旧領を拝領し、長浜城を築き、初めて城持ちの大名となります。
秀吉の生涯を語る『太閤記』は、大坂の陣を語る『難波戦記』や真田昌幸・幸村・大助の活躍を語る『真田三代記』とともに、上方講談を代表する演目ですが、今回は、その『太閤記』から、数ある秀吉の立身出世譚の中でも、とりわけ有名な長浜城主時代の秀吉にまつわるエピソードを、立体講談という形でご覧いただきます。
本作は、去る7月30日にお亡くなりになった上方講談の大名跡・四代目旭堂南陵(きょくどうなんりょう)師がこの立体講談のために書き下ろしたオリジナル作品で、当初はゴールデンウィークのイベントで南陵師ご自身にご披露いただく予定でしたが、コロナ禍でイベントの実施が見合わせとなりかないませんでした。今回は、南陵師の遺作となる本作を、弟子の玉田玉秀斎さんが受け継ぎ演じます。
「駆け上がれ!秀吉~大阪城の秋まつり2020~」–
「駆け上がれ!秀吉~大阪城の秋まつり2020~」
大阪城・長浜城姉妹城連携事業
「駆け上がれ!秀吉~大阪城の秋まつり2020~」
11月22日(日曜日)
(1)立体講談
「秀吉、信長より長浜城を賜(たまわ)る」
観覧無料
時間:11時~/14時~
出演:玉田玉秀斎(たまだぎょくしゅうさい)、
桜花昇ぼる(おうかのぼる)(元OSK日本歌劇団トップスター)、芸能集団・東西屋
豊臣秀吉は、天正元年(1573)、浅井氏攻めの功により主君織田信長から浅井氏旧領を拝領し、長浜城を築き、初めて城持ちの大名となります。
秀吉の生涯を語る『太閤記』は、大坂の陣を語る『難波戦記』や真田昌幸・幸村・大助の活躍を語る『真田三代記』とともに、上方講談を代表する演目ですが、今回は、その『太閤記』から、数ある秀吉の立身出世譚の中でも、とりわけ有名な長浜城主時代の秀吉にまつわるエピソードを、立体講談という形でご覧いただきます。
本作は、去る7月30日にお亡くなりになった上方講談の大名跡・四代目旭堂南陵(きょくどうなんりょう)師がこの立体講談のために書き下ろしたオリジナル作品で、当初はゴールデンウィークのイベントで南陵師ご自身にご披露いただく予定でしたが、コロナ禍でイベントの実施が見合わせとなりかないませんでした。今回は、南陵師の遺作となる本作を、弟子の玉田玉秀斎さんが受け継ぎ演じます。
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第67回 立川文庫続き読み 真田幸村諸国漫遊記
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第67回 立川文庫続き読み 真田幸村諸国漫遊記
猿飛佐助、霧隠才蔵を産みだした男。
「立川文庫」より出版された講談速記本で明治大正の日本に一大旋風を巻き起こし、湯川秀樹も川端康成も愛読。
そんな作品を数多遺した講談界の風雲児・三代目玉田玉秀斎。その三代目玉秀斎の没後100年を記念して三代目の魂を受け継ぐ令和講談界の鬼才・四代目玉秀斎が講談伝統の「続き読み」で語って語って語り倒します。続き読みはついに四冊目「真田幸村諸国漫遊記」に突入。真田幸村主従が十勇士の一人、筧十蔵の父を殺したお絹という毒婦を追いかけて全国を駆け巡るという講談の王道、仇討ちストーリーが展開しております。次の100年に立川文庫と先代玉秀斎の魂を繋ぐ橋渡しをいたします!玉山→玉秀斎が続き読みのリレーで立川文庫を語ります。
あらすじ総ざらえもあるので初めての方も安心してお越しください。オープニングではYouTubeラジオ企画「講談玉田家ラジオ」の公開収録も行います。★青山ビル
大正10年建築。
甲子園より株分けされた蔦に覆われた大阪の真ん中に建つ大正ロマンあふれる建築です。時間:19時開演(18時30分開場)
料金:1500円
会場:青山ビル(北浜駅6番出口より徒歩1分)
出演:玉田玉秀斎 玉田玉山
お問い合わせ:090-2018-7659(玉秀斎100年プロジェクト)※情勢によって開催中止をする場合にはこのページでお知らせいたします。
※消毒、検温など実施しておりますが、マスク着用のご協力をお願いいたします。
大阪講談協会 南陵一門会のご案内
大阪講談協会 南陵一門会のご案内
歴史物語を楽しく語る講談が熱い!
- 出演・演目
- 旭堂南慶:「谷風情け相撲」
- 旭堂南照:「夫婦相撲」
- 旭堂南鈴:「京人形」
- 旭堂南璃:「源氏物語」
- 日時
- 令和6年7月20日(土)
- 会場
- 此花千鳥亭
- 大阪市此花区梅香3-20-17
- アクセス
- 阪神なんば線「千鳥橋駅」(西九条駅から1駅)から徒歩5分
- 開場時間
- 13:30
- 開演時間
- 14:00
- 料金
- 2,000円
- ご予約
- 以下の方法でご予約ください:
ぜひ、皆様のご来場をお待ちしております!
第582回 おたび寄席
2024年6月23日(日)に第582回「おたび寄席」を開催いたします。伝統的な講談や落語をお楽しみいただけるこのイベントに、ぜひご参加ください。
開催概要
- 日時:
- 2024年6月23日(日)
開演 13:30(開場 13:00) - 会場:
- 開口神社(大寺さん)
- 住所:
- 堺市堺区甲斐町東2-1-29
- アクセス:
- 阪堺線「大小路駅」より徒歩5分
南海本線「堺駅」より徒歩10分 - 入場料:
- 2000円
※堺市立町家歴史館入館のお客様には、おたび寄席の割引あり(受付にて町家歴史館の半券をご提示ください)
出演者と演目
- 桂文喬『天狗裁き』
- 露の新幸『狼講釈』
- 旭堂南鈴『柳田角之進』
- 旭堂南遊『人骨模型の祖 各務文献』
- 笑福亭喬龍『時うどん』
- 旭堂南和『扇の的』
チケット予約・お問い合わせ
大阪講談協会webサイトでご予約ください。
お問い合わせ:090-2387-5081
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
遊和講談会(南遊&南和)
遊和講談会のご案内です。
大阪講談協会若手の南遊・南和が一生懸命の講談をやります。
ぜひお越しください。
- 開催日
- 2024年6月7日(金)
- 開場
- 18:30
- 開演
- 19:00
- 場所
- SEMBA2プレース(船場センタービル2号館地下2階)
- アクセス
- 地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅6・7番出口直結(下の案内図をご参照ください)
- 木戸銭
- 1,000円
- 出演
- 旭堂南遊、旭堂南和
8月11日(日)は、講談塾発表会と一門会
第6回大安寺伝統話芸鑑賞会
第6回大安寺伝統話芸鑑賞会
落語と講談似て非なるもの、さあどう違う!
露の新治「中村仲蔵」
旭堂南照「応挙と幽霊の太夫」
旭堂南和「本能寺の変謀反のきっかけ」
日時: 2024年7月14日(日)開場 14時 開演 14時30分
会場: 大安寺獅子吼殿 ひ・び・き・ホール
参加料: 2,000円
大安寺伝統話芸鑑賞会事務局 (Nara Stag Club)
ホームページ: http://narastagclub.jp/
第581回 おたび寄席 【開演13:30〜】
5月5日生國魂神社講談会
- 日時:令和6年5月5日(祝)12:30開場 13:00開演
- 会場:生國魂神社参集殿2階
- 最寄駅:地下鉄谷町九丁目駅
- 志納金:2000円
- 予約:チケット予約はこちらから
- 出演:
- 旭堂南慶
- 旭堂南照
- 旭堂南鈴
- 旭堂南遊
- 旭堂南風
- 旭堂南璃
- 旭堂南和